竜田揚げ上げ↑プロジェクト



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竜田揚げ上げ↑プロジェクト

「竜田揚げ」の由来

生駒山東麓に源を発し、奈良県斑鳩町を流れ、大和川に注ぐ川。古より、もみじの名所としてその名が知られ、その美しさを詠んだ歌が数多く残されています。生駒市、平群町を経由して、斑鳩町を流れますが、特に町内龍田の「竜田大橋」周辺は、現在でも、もみじの名所となっていて、「奈良県立竜田公園」として遊歩道が設けられるなど、憩いの場として整備されています。また、この川が大和川に注ぎ込む辺りは昔から水はけが良く、果物の生育にぴったり。斑鳩町稲葉地区ではこの条件を利用して梨の生産が盛んに行われています。

魚や肉を醤油、みりん、生姜などに漬け込み臭みをとり、片栗粉にまぶして揚げた唐揚げを「竜田揚げ」と呼びます。この「竜田揚げ」の名は斑鳩を流れる紅葉の名所竜田川に由来します。揚げた時に醤油の色が赤くなり、ところどころに片栗粉が白く浮かぶ様子が紅葉が流れる竜田川に見立てられたところから、その名前がついたと言われます。また、別説では、旧日本海軍の軽巡洋艦「龍田」の料理長が、唐揚げを作る際に小麦粉の代わりに片栗粉を代用したことから、とも言われますが、「龍田」の艦名は竜田川からきているので、どの説を取っても、「竜田揚げ」と斑鳩町の関係は深いと言えます。


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