観光プログラム




法話と木魚念仏体験 -吉田寺-

平安時代末期永延元年(987年)に恵心僧都源信により開かれた浄土宗の寺。
母の臨終の際、源信が除魔の祈祷を行った衣服を母に着せたところなんの苦しみもなく往生を遂げたという話から「ぽっくり往生の寺」として全国から多くの信仰を集める。

奈良漬け作り体験 -太田酒造-

もみじの名所竜田川の近くに昔ながらの町並みが今も残る斑鳩町龍田。
中でも国の有形登録文化財の指定を受けた「太田酒造」の建築は目を引きます。
地酒「初時雨」の蔵元であったこのお店では現在、酒粕を使い奈良県の特産品奈良漬けが作られています。

ラベンダー摘みとスティック作り -オレンジの庭- 

法隆寺、法起寺の塔と並び「斑鳩三塔」の一つに数えられる法輪寺の三重塔が見える斑鳩町三井地区。
ここに、クラシック斑鳩ラベンダーの畑があります。

クラシック斑鳩ラベンダーを使ったクラフト体験 -オレンジの庭-

法隆寺から、ほど近いところにあるガーデニングショップ。
たくさんの花や木々に囲まれたこのお店には、いつもたくさんの笑い声が響き、ホッとする空気が流れています。
まち歩きの途中、ふらりと立ち寄ってみて下さい。

梨の花と実の摘み取り体験 -森田農園-

森田のおばちゃんと一緒に梨の花摘みをしたり、実の摘み取りをしたり、梨の木のお世話をしませんか。
春、作業した木に実った梨が、秋には手元に届きます。

麩焼き体験 -ふ政商店-

味にこだわる頑固な職人さんと一緒に焼麩を作ろう。
お土産に持ち帰ることができます。

豆腐の手作り体験 -とうふ匠 豆風花-

国産の契約栽培大豆だけを使って手作りで豆腐を作ってみよう。
自分で作った豆腐をお土産に持ち帰ろう。

布を染めて作る染花作り体験 -メリ~さんのひつじ-

好みの色に染めた布を専用のアイロンで丸めて、1枚1枚組み合わせていくと…お花が完成!!
自分だけのオリジナルのコサージュやブーケを作ることができます。

野菜ソムリエによる野菜講座 -八百丑-

奈良県で作られる伝統的な「大和野菜」。毎月開かれる勉強会では、野菜ソムリエより、この大和野菜の特徴や調理法などを教えてもらい、時には一緒にお料理も。

織り機を使って栞を織る -益久染織研究所-

かつて、綿の産地であったこの地では、その言葉のとおり、『綿々と』伝わる手法で毎日丁寧に糸を紡ぎ布を織っていた職人がいたそうです。
その職人の精神は現在も変わることなく受け継がれています。

拝観と写経 -法輪寺-

飛鳥時代、聖徳太子の子山背大兄王が太子の病気平癒を願ってその子由義王とともに建立されたと伝わります。
講堂では、本尊の薬師如来坐像をはじめ十一面観音菩薩立像など多数の仏像を近くで拝むことができます。
境内には、昭和五○年宮大工西岡常一棟梁により再建された三重塔が。

ご本尊参拝と写経体験 -中宮寺-

聖徳宗の尼寺。
聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって創建。
古典的微笑(アルカイックスマイル)と言われ『世界三大微笑像』の一つに数えられる国宝「菩薩半跏思惟像」が本尊。
この清らかな微笑みに魅せられて多くの人が訪れます。

法隆寺

法隆寺は飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築として広く知られています。その創建の由来は、「金堂」の東の間に安置されている「薬師如来像」の光背銘や『法隆寺伽藍縁起并流記資財帳』(747)の縁起文によって知ることができます。
それによりますと、用明天皇が自らのご病気の平癒を祈って寺と仏像を造ることを誓願されましたが、その実現をみないままに崩御されたといいます。そこで推古天皇と聖徳太子が用明天皇のご遺願を継いで、推古15年(607)に寺とその本尊「薬師如来」を造られたのがこの法隆寺(斑鳩寺とも呼ばれています)であると伝えています。

現在、法隆寺は塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられています。広さ約18万7千平方メートルの境内には、飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒をつらね、たくさんの宝物類が伝来しています。国宝・重要文化財に指定されたものだけでも約190件、点数にして2300余点に及んでいます。

このように法隆寺は聖徳太子が建立された寺院として、1400年に及ぶ輝かしい伝統を今に誇り、とくに1993年12月には、ユネスコの世界文化遺産のリストに日本で初めて登録されるなど、世界的な仏教文化の宝庫として人々の注目を集めています。